宮森くん

君は自我が肥大しすぎたバルンガ病だ。君は他人の人生に興味はないだろう。それと同様に他人も君の人生には興味がない。君がアーティストになろうがフルマラソンを走ろうがそんなことどうでもいい。君が俺の人生がどうなろうと知ったこっちゃないのと同様に他人も君の人生なんてどうだっていい。それに気づけない人間はいつまでも自分というものに執着する。いわば子供ってやつだ。子供は自分のことばかり考えている。自分ではなく他人のことを考えられるようになって人は大人になる。

すごく簡単な理屈だけれど、いつまでも自分を捨てることができず自我ばかりが肥大し続けるバルンガ病の人間がいる。

自分を捨てろ。自分を捨てられない人間は大人になれない。いつまでも自我に執着し、いい歳こいて大人になれない人間は歪だ。そして、歪な人間は不幸になる。他人も不幸にする。誰も幸せにできないうんこ製造機が完成する。

想像しろ。お前が他人に興味がないように誰もお前に興味はない。そんなに自我を満たしたけりゃ自分のためではなく他人のために生きろ。

それができなけりゃ死ぬまで一生同じところをぐるぐる回ってるしかない。